こんにちは、ピロッティーです!
今回は言い訳や後悔をした事を伝える英語の表現方法を紹介し、その後どのように行動するのかまで伝える方法も紹介します!
目次
- 言い訳英語の表現方法
- 後悔の気持ちを英語で表す方法
- 言い訳や後悔をした後にその後どうするかを英語で伝えたい時に使える表現
- まとめ
1、言い訳英語の表現方法
言い訳する時は以下のような表現を使えます!
・I was going to「内容」, but I forgot.
(〜するつもりだったのですが忘れました。)
例: I was going to meet my client but I forgot.
(お客様さんに会いに行く予定でしたが忘れていました。)
「going」のところは「planning 」や「supposed」に置き換えても意味は同じです。
このような言い方も出来ます!⤵︎
・I was planning to, but 〜
(そうするつもりだったのですが、〜)
例: I was planning to, but I was so busy.
(そうするつもりだったのですが、大変忙しかったので。)
2、後悔の気持ちを英語で表す方法
後悔した事を伝える場合は以下の表現を使います!
・I should have 〜
(〜おくべきでした。)
例: I should have booked in advance.
(前もって予約しておくべきでした。)
強い後悔を表す場合はこんな表現も使えます。
・I wish I would have 〜
(〜おけばこんなことにならなかったのに)
I wish I would have study English hard.
(もっと英語を勉強しておけばこんなことには...)
3、言い訳や後悔をした後にその後どうするかを英語で伝えたい時に使える表現
その後の行動について伝える場合は以下のような表現を使います!
1、聞く場合(相手側)
・What are you going to do now?
(それでは何をするんですか?)
2、何をするか伝える場合(本人が)
・I guess I’ll have to 〜
(多分〜するべきだと思います。)
例: I guess I’ll have to stay here.
(多分私はここにいるべきだと思います。)
・I guess I’m going to 〜.
(多分〜します。)
例: I guess I’m going to visit Kyoto.
(たぶん京都を訪れます。)
・I’ve decided to〜
(〜することに決めました。)
例: I’ve decided to fly to New York!
(ニューヨークに飛行機で行く事に決めました!)
4、まとめ
まとめは以下の3点です。
この3つは今回最低でも覚えたい内容です!
・言い訳する場合は【I was going to「内容」, but I forgot.】を使う。
・後悔した事を伝える場合は【I should have 「内容」.】を使う。
・後悔の後何をするべきか伝える場合は【I guess I’ll have to 〜】を使う。
以上が言い訳や後悔を伝える表現方法です。
参考にしてみてください!!
英会話については以下のような記事も見てみてください⤵︎
英語で「人柄」や「性格」 について話す14種類の表現方法とフレーズ - ピロッティーブログ