こんにちは、ピロッティーです!
今回は約束の日程を変更したい時に使える英語のフレーズを紹介します!
友達との約束、仕事での商談の約束など様々な場面で使えるので参考にしてみてください!
目次
- 英語で約束をキャンセル(日程変更)する
- 英語で日程変更する
- 提案された日の都合が悪い場合
- 都合のいい日を聞く
- その時に日時を決められない場合
- 相手に同意する
- まとめ
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1、英語で約束をキャンセル(日程変更)する
約束のキャンセルをしたい時は
I’m really sorry, but I have to cancel our 「予定の事」for 「日時」.
( 本当に申し訳ないですが、〜をキャンセルしなくてはならなくなりました。)
のような表現を使います!
例: I’m really sorry, but I have to cancel our plans for Saturday.
(本当に申し訳ないですが、土曜日の予定をキャンセルしなくてはならなくなりました。)
カジュアルな表現でこのような言い方もできます!⤵︎
I’m sorry, but I can’t make it 「日時」.
(すみませんが〜はだめになりました。)
例: I’m sorry, but I can’t make it tomorrow morning. I have to study for my exam.
(すみませんが、明日の朝はだめになりました。試験のために勉強をしなくてはいけないので。)
2、英語で日程変更する
日程変更する場合は以下のように提案します!
Could we move「予定」to 「日時」instead?
(代わりに〜にずらしていただくことはできますか?)
例: Could we move our party to Sunday instead?
(パーティを代わりに日曜日にずらしていただくことはできますか?)
こちらもカジュアルにこのような表現もできます!⤵︎
Can we get together 「日時」 instead?
(代わりに〜会えますか?)
例: Can we get together tomorrow instead?
(代わりに明日会えますか?)
3、提案された日の都合が悪い場合
提案された日の都合が悪い場合は以下の2種類の言い方があります!理由を付けると丁寧さが増します。
I’m afraid 「日時」 isn’t possible.
(すみませんが〜は無理なのですが。)
例: I’m afraid Monday, the 15th isn’t possible.
(すみませんが15日の月曜日は無理なのですが。)
カジュアルに言うと!⤵︎
I’m sorry, but I can’t make it 「日時」.
(すみませんが〜はだめなのですが。)
例: I’m sorry, but I can’t make it on Tuesday.
(すみませんが火曜日はだめなのですが。)
別の日を提案するのもいいです!
例: How about Friday night?
(金曜日の夜ならどうですか?)
4、都合のいい日を聞く
都合のいい日を聞く場合は以下のように聞きましょう!
What’s a good day for you?
(何日が都合がいいですか?)
Are you free 「日時」?
(〜は暇ですか?)
例: Are you free Sunday at night.
(日曜日の夜は暇ですか?)
5、その時に日時を決められない場合
会話の最中に日時を決めるのが難しい場合は以下のような表現が使えます!
Let me get back to you 「日時」.
(〜こちらから連絡します。)
例: Let me get back to you later.
(後でこちらから連絡します。)
6、相手に同意する
相手の提案に同意する場合は以下の2つの表現が使えます!
「日時」is fine with me. (〜で大丈夫です。)
That’s fine with me. (それで大丈夫です。)
例: March 2 at 10:00 is fine with me.
(3月2日の10時で大丈夫です。)
7、まとめ
まとめは以下の6点です。
・約束のキャンセルをしたい時は
I’m really sorry, but I have to cancel our 「予定の事」for 「日時」. を使う。
・日付を変更する場合は
Could we move「予定」to 「日時」instead? を使う。
・提案された日の都合が悪い場合は
I’m afraid 「日時」 isn’t possible. を使う。
・都合のいい日を聞く場合は
What’s a good day for you? を使う。
・会話の最中に日時を決めるのが難しい場合は
Let me get back to you 「日時」. を使う。
・相手の提案に同意する場合は
「日時」is fine with me. を使う。
以上が英語で日程変更をする際の表現です。
今回紹介した表現を使えると日程変更をしたい時にかなり役立つと思うのでマスターしてみてください‼️
英会話については以下のような記事もあるのでよかったら参考に!⤵︎
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