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「めっちゃ」「すごく」「かなり」など英語で強調する時の表現24選

こんにちは、ピロッティーです!

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今回はタイトル通り、「めっちゃ」「すごく」「かなり」のような英語で物事を強調したり程度を表したい時に使えるフレーズや表現方法を紹介します‼️

 

  目次

  1. 英語の強調する単語まとめ
  2. 英語の強調を使って物事を説明する
  3. 限度を超える場合の英語表現
  4. まとめ

 

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1、英語の強調する単語まとめ

まずは強調する際に使えるフレーズを紹介します!

以下の6単語は日本語のニュアンス的には「めっちゃ」「すごく」「かなり」と同じ意味です!どれにこの3つの意味を当てはめても大丈夫です。

very

so

really

pretty

totally

fairly

 

ここから下は多少ニュアンスが変わります!興味がある人は覚えてみましょう!

completely (まったく)

absolutely (絶対的に)

exceptionally (並外れて)

amazingly (驚くほどに)

incredibly (信じられないほど)

remarkably (著しく)

paticularly (特に)

strongly (強く)

 

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2、英語の強調を使って物事を説明する

・「〜がかなり多いので〜」や「〜がかなり少ないので〜」という時は「 so 〜 that  〜 」を使います!

 

多い場合

so many 〜 that 〜 

(manyは「本」などの数を数えられる名詞に使います。)

so much 〜 that〜

(muchは「水」などの数を数えられない名詞に使います。)

 

例: I sold so many books that I got lots of money.

(多くの本を売ったのでお金がかなり入りました。)

 

例: He drunk so much water that he wasn’t thirsty.

(彼は水をかなり飲んだので喉が渇いていませんでした。)

 

少ない場合

so few 〜 that  〜

(fewはmanyと同じで数を数えられる名詞に使います。)

so little  〜 that 〜

(littleはmuchと同じで数を数えられない名詞に使います。)

 

例: There are so few restaurants that I was no choice.

(そこにはレンストランがかなり少なかったので選べませんでした。)

 

例: I have so little time that I can’t help you.

(時間が全然ないのであなたの手伝いは出来ません。)

 

 

・「かなり〜な〜なので〜」と言う時は「such〜that〜」を使います!

 

例: She’s such a capable doctor that she’s never   gotten trouble.

(彼女はかなり有能な医師なのでトラブルを起こした事がありません。)

 

 

3、限度を超える場合の英語表現

限度を超えていることを表す時は「too」を使います。

 

・「あまりにも〜すぎる」と言う場合は「far too」または「way too」を使う。

※farはフォーマル、wayはカジュアルな表現

 

例: Your brother is far too noisy!

(あなたの弟はあまりにもうるさ過ぎます。)

 

例: The menu is way too expensive.

(このメニューはあまりにも高すぎるよ。)

 

 

・「少し〜すぎる」と言う場合は「a little too」または「a bit too」を使う。

※a bitはカジュアルな表現、a little はフォーマル、カジュアルどちらでも使える

 

 

例: Your car is a little too loud to go shopping.

(あなたの車は買い物に行くにしては少し派手すぎるよ。)

 

例: These shoes are a bit too small for him.

(これらの靴は彼にしたら少し小さ過ぎるよ。)

 

 

・「あまり〜でない」と言いたい時は「not too」を使います。

 

例: I was not too happy with this plan.

(私はこのプランにはあまり満足していません。)

 

 

4、まとめ

まとめは以下の3点です‼️

 

・強調する場合は「pretty 」や「really」を使う。

 

・強調を使って物事を説明する場合は「 so 〜 that  〜 」や「such〜that〜」を使う。

 

・限度を超える場合は「far too」「way too」または「a little too」「a bit too」を使う。

 

 

以上が英語で強調を表したい時に使える表現とフレーズです‼️

読んで頂きありがとうございます!

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