こんにちは、ピロッティーです!
今回はネイティブが日常でよく使うスラングを紹介したいと思います!
覚えやすいように使い方の1例も紹介します。
目次
- I’m broke.
- Catch up
- Stuff
- Hi there. Hi guys.
- Sup?
- Seriously?
- nasty
- Never mind.
- It’s up to you.
- chill out
1、I’m broke.
→私は無一文(お金が一銭もない)
brokeは「壊れた」を意味する単語ですが、日常会話でお金がないことを伝えたい時にも使えます。
使い方
Can I borrow some money ?→お金貸してくれる?
I’m broke.→私はお金がありません。
2、Catch up
→久しぶりに会う
「久しぶり」は “Long time no see.” が日本では有名ですが、実はネイティブの人はほとんど使っていません。
ネイティブが「久しぶりに会う」という時は「Catch up」を使います。
使い方
Let’s catch up soon!
→近いうちに会おう!
3、Stuff
→〜な物
物というと「thing」や「object」などもありますがネイティブの間では「stuff」を1番使います。
使い方
Don’t touch my stuff.→私の物に触らないで下さい。
4、Hi there. Hi guys.
→ やあ!
「Hi there」は親しみのある挨拶です。「there」は特に意味はありません。
アメリカでは「guys」を使うことが多いです。
使い方
Hi there! How are you doing?
→やあ!調子はどうだい?
5、Sup?
→やぁ。最近どう?何かあった?
Sup?は、「What’s up?」を略した言葉です。
sup?だけで「よう」といった声かけの言葉ととして使います。
使い方
sup? →調子はどう?
Couldn’t be better! →最高だよ!
6、Seriously?
→本当?マジで?
これはアメリカでよく使われていてドラマとかでもよく出てきます。
使い方
My father got in a car accident today.
→今日父が交通事故にあいました。
Seriously? Is he Okay?
→本当?お父さん大丈夫なの?
7、nasty
→不快、意地悪、エグい
「awesome 」→“素晴らしい” がポジティブなのに対して「nasty」はネガティブな事に使われるスラングです。
使い方
There’s nasty wheater.→気持ち悪い天気だね。
8、Never mind.
→気にしないで。
例としては会話の時に聞き直されたけど、もう一回話すほどのことじゃない時に”Never mind.”と返事をします。
使い方
Sorry?→ごめん、何か言った?
Never mind.→ううん、なんでもない。
9、It’s up to you.
→あなた次第だよ。
英会話でよく使われるフレーズです。
up to〜は何か聞かれた時に「〜次第」だよと言いたい時に使えます。
使い方
Where do you want to go tomorrow?
→明日どこに行きたい?
It’s up to you. →君に任せるよ。
10、chill out
→まったりする
「chill out 」は「冷静になる」という意味で使われますが、「まったりする」というような意味として使う事も出来ます。
使い方
I am just chilling out.→くつろいでいるよ。
以上がネイティブがよく使うスラング10選となります!
使いやすい物ばかりなので明日からでも言ってみましょう‼️
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以上です。ありがとうございました!