こんにちは、ピロッティーです!
今回は接続詞「when」の使い方を紹介します。
難しい内容ではないので練習すればすぐに使えるようになると思います!
目次
- 接続詞「when」の意味、使い方
- 時間を表す時の例文
- 場所を表す時の例文
1、接続詞「when」の意味、使い方
WhenはWhen do you play soccer?(いつサッカーをしますか?)
のように「いつ」でよく使われますが、接続詞での意味は「〜の時に」です。
「行ったこと」と「その時」を接続する役割があります。
使い方
2つの文を「when」を使って接続します!
whenは時を説明している文の先頭に置きます。
「アイフォーンを買った」というような「出来事」や「物事」に
「10歳の時に」
「高校生の時に」
「アメリカにいた時に」
のような「〜の時に」という文を
「when」を使って補足情報として足します。
次の項目から例文を使って説明します。
2、時間を表す時の例文
例文
I lived in Tokyo when I was 10 years old.
→私は10歳の時に東京に住んでいました。
このように「when」を使うと「東京に住んでいました。」という文に「10歳の時に」というような情報を足す事ができます。
Whenを頭に持って来る事もできます。
その場合はコンマを間につけます。
When I was 10 years old, I lived in Tokyo.
意味は上記と同じです!whenが前に来ても意味は変わりません。
使いやすい方を使いましょう。
もう一つ例文を紹介しておきます。
I played baseball when I was high school student.
→高校生の時に野球をしていました。
Whenが先頭の場合
When I was high school student, I played baseball.
3、場所を表す時の例文
どこかにいた時に起こったことを表す事もできます。
例文
I bought this iPhone when I was in America.
→アメリカにいた時にこのアイフォーンを買いました。
Whenが頭に来ると
When I was in America, I bought this iphone.
となります。
以上が接続詞whenの使い方です。
会話で「行ったこと」や「出来事」を言う時にどのタイミングで行ったかという情報を入れることは多いと思います。
僕も英会話をする時はよくこの接続詞whenを使います。
なので皆さんも使えるようにしておくことをオススメします!
他にも文法の紹介をしているのでよかったら!↓
関係代名詞“that”の使い方を紹介! - ピロッティーブログ
今回はここまでです。
ありがとうございました!