こんにちは!ピロッティーです。
今回は僕が学生時にアメリカ旅行(2011年7月)へ行った時の話です!
日本とアメリカの7つの違う点を見つけたので紹介したいと思います。
- 店の定員がフレドリー 印象がいい
- 街を歩いている時も話しかけられる
- 食べ物の量が多い
- 信号無視は普通
- ゴミの分別はしない
- トイレの個室(男性側)は足が丸見え
- 家に入る時は土足
1、店の定員がフレドリー 印象がいい
どこの店に行っても支払い時に毎回今日の“調子はどう?”などの軽い会話をされます。(英語が全く出来ない場合だと戸惑うかもしれませんが...)
みんな笑顔で話してくれるので印象としてはかなり良かったです。
これは英語が出来るようになりたいと思うきっかけになるかもしれませんね。
2、街を歩いている時も話しかけられる
どこから来たの?
ようこそ!など
日本だとこんな風に話しかける人はいないですよね。
3、食べ物の量が多い
レストラン等に行くと食べ物の量が日本のレストランの2倍以上です。
残さず食べる癖のある人だと一気に太るので気をつけましょう!
毎回全部食べていましたが半分くらいでだいぶしんどくなっていましたw (当時は結構食べる方だったのですが...)
ドリンクは日本のLサイズとアメリカのSサイズが同じくらいの量です。
4、信号無視は普通
車を止めてでも横断歩道を通ります。
これはビックリしました。
交通量の多いところでは車を止めるまではしないですが無視は普通にしてました。
日本人が信号を守るのはびっくりされるみたいです。
5、ゴミの分別はしない(2011年当時)
ゴミは全て同じところに集めます!
分別が無いのは楽でしたw
環境的にはよくないとは思いますが。
6、トイレの個室(男性側)は足が丸見え
男性トイレの個室は足の膝が見えるくらいのところまで開いています。
学校や会社でよくトイレの個室に行く人は周りからバレやすいです。
(日本人からすると大分恥ずかしいかもしれないですね。)
小さな子供が横を歩いたら挨拶できます。w
7、家に入る時は土足
これは知っている人が多いと思います。
子供とかだと靴を脱ぎ忘れたままベッドやソファに乗ったりよくするので泥だらけになりやすいですw
特に☔️雨の日は靴に付いた泥で床が汚れるので個人的にはいいとは思わないです。
以上がアメリカと日本の7つの違いでした。
他にもあると思うのでアメリカに行ったら探すのも面白いと思います。
他の国ならさらに違った特徴があるでしょう!
以上