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「〜してもいい、してはいけない」を英語で言う時の表現8選【ルールの説明や確認に使える】

どもども!ピロッティーです!!

 

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今回はタイトル通り英語で「〜してもいい、してはいけない」といった、話相手が何かを行う時に自分が許可をする場合や、自分が何かしたい時に許可を得るといったシチュエーションで使える表現を紹介したいと思います‼️

 

 

  目次

  1. 英語で「〜してもいい」と許可をする
  2. 英語で「〜してもいいですか?」と尋ねる
  3. 英語で「〜することはできません」と拒む
  4. 英語で「〜する必要はありません」と伝える
  5. 英語で「〜しなくてはいけません」と伝える
  6. 英語で「〜しなくてはいけませんか」と尋ねる
  7. 英語で「〜した方がいい、しない方がいい」と伝える、聞く
  8. まとめ

 

 

1、英語で「〜してもいい」と許可をする

〜してもいいと言う時は「You can 〜」を使います!

 

例: You can use this computer.

(このコンピュータを使ってもいいですよ。)

 

例: You can hand in the report anytime.

(その報告書はいつ提出してもいいですよ。)


2、英語で「〜してもいいですか?」と尋ねる

〜してもいいですかと聞く時は「Can I〜?」を使います!

 

例: Can I make personal calls?

(私用電話をかけてもいいですか?)

 

例: Can I visit the closest post office on my way to office?

(会社に行く途中で郵便局に寄ってもいいですか?)

 

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3、英語で「〜することはできません」と拒む

〜することはできませんと言いたい時は「You can’t 〜」を使います!

 

例: You can’t stay in this hospital!

(この病院に泊まることはできません!)

 

例: You can’t purchase this Lamborghini by your money.

(あなたのお金でこのランボルギーニを購入することはできません。)

 


4、英語で「〜する必要はありません」と伝える

〜する必要がないことを伝える時は「You don’t have to 〜」を使います!

 

例: You don’t have to stay here until midnight.

(夜中までここにいる必要はないですよ。)

 

例: You don’t have to finish your homework today.

(宿題を今日終わらせる必要はありません。)

 

 

5、英語で「〜しなくてはいけません」と伝える

〜しなくてはいけないことを伝える場合は「You have to〜」を使います!

 

例: You have to separate your trash.

(ゴミの分別をしなくてはいけませよ。)

 

例: You have to practice every day if you want to be a good tennis player.

(もし良いテニス選手になりたかったら毎日練習をしなくてはいけません。)

 

 

6、英語で「〜しなくてはいけませんか」と尋ねる

〜しなくてはいけないかを聞きたい時は「Do I have to〜」を使います!

 

 

例: Do I have to work overtime today?

(今日は残業をしなくてはいけませんか?)

 

例: Do I have to clean my room now?

(今自分の部屋を掃除しないといけないの?)

 


7、英語で「〜した方がいい、しない方がいい」と伝える、聞く

〜した方がいいと言いたい場合は「You should 〜」を使います!

 

例: You should study abroad as soon as possible.

(留学は出来るだけ早くした方がいいですよ。)

 

 

〜しない方がいいと言いたい場合は「You shouldn’t〜」を使います!

 

例: You shouldn’t eat too much. You’ll eat cake next.

(食べ過ぎない方がいいよ。次にケーキもあるから。)

 


8、まとめ

まとめは以下の7点です!(*゚▽゚*)

 

・〜してもいいと言う時は「You can 〜」を使う。

・〜してもいいですかと聞く時は「Can I〜?」を使う。

・〜することはできませんと言いたい時は「You can’t 〜」を使う。

・〜する必要がないことを伝える時は「You don’t have to 〜」を使う。

・〜しなくてはいけないことを伝える場合は「You have to〜」を使う。

・〜しなくてはいけないかを聞きたい時は「Do I have to〜」を使う。

・〜した方がいい、しない方がいいと言いたい場合は「You should 〜、You shouldn’t 〜」を使う。

 

 

今回の記事は以上となります!

紹介した表現の種類は多いですが、使えそうだと思った表現だけでも使えるようにしてみましょう‼️

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こちらの記事も参考に!!⤵︎

【How are youとI’m fineの挨拶から脱出!】カジュアルな英会話でネイティブがよく使う表現15種厳選!! - ピロッティーブログ

英語ができないけど海外旅行に行きたい場合はどうすればいいの?? - ピロッティーブログ

英会話スクールに通うことのメリットとデメリットの比率は?? - ピロッティーブログ

【How are youとI’m fineの挨拶から脱出!】カジュアルな英会話でネイティブがよく使う表現15種厳選!!

こんにちは〜ピロッティーです!!

 

今回は日常英会話でカジュアルな挨拶をしたい時に使える表現を紹介します!

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日本では英会話の挨拶だとHow are you? や I’m fine!Thank you. 

を学校で習いますよね。というよりこれしか習っていない人が多いと思います。

なのでこの挨拶しか分からない人が圧倒的に多いです!

ただフォーマルやカジュアルな表現は他にも沢山あり、実際は別の英会話表現を使う事が多いです!

ここではネイティブが実際によく使うカジュアルな表現を紹介しますので覚えて他の人と差をつけましょう‼️

 

 

  目次

  1. 英会話の際に挨拶でよく使われる表現4選!!
  2. 挨拶の返事によく使われる英会話表現8選!!!
  3. カジュアルな自己紹介をする!!
  4. まとめ!

 

 

1、英会話の際に挨拶でよく使われる表現4選!!

これらの表現はHello!に近い意味なので返事をする場合は詳しく近状を答える必要はないです!

答え方は次の見出しで紹介します。

 

 

How’s it going? (元気?)

 

How are you doing? (元気?)

 

👆はどちらも意味は同じでよく使われている表現なので好きな方を選んで使って大丈夫です👌

 

 

以下は顔見知りに使う表現です!!

知らない人へ使わないように注意‼️

 

How have you been? (元気だった?)

久しぶりに会う人に使う表現です。

 

 

What’s new? (最近どう?)

返事には「Not much:特に何も」がよく使われます。

セットで覚えましょう。

 

挨拶のフレーズはこちらでも紹介しています!⤵︎もっと多くの種類を知りたい方は参考に

英語の挨拶に使えるフレーズ20選(色んな言い方覚えるべし) - ピロッティーブログ

 


2、挨拶の返事によく使われる英会話表現8選!!!

返事に使える表現を4種類に分けて紹介します。

 

めちゃくちゃ調子が良い時

 

Couldn’t be better! (すごくいい。)

 

Great! (すごくいい)

 

 

調子が良い時

 

Pretty good. (いいよ。)

 

 

普通かあまり良くない時

 

Not bad. (普通。)

 

Not much. (特に何も。)

 

 

聞き返す時

 

How about you? (そっちはどうなの?)

 

And you? (そっちはどうなの?)

 

You? (そっちは?)

 

 
3、カジュアルな自己紹介をする!!

自己紹介は挨拶時にはしてもしなくてもいいですが、するとしたら以下のような表現を使います!

 

 

My name’s ... , by the way.

(ところで私は〜です。)

〜には名前が入ります!

 

I’m ... Nice to meet you.

(私は〜です。よろしくね。)

〜には名前が入ります!

 

 

Same here. (こちらこそ。)

 


4、まとめ!

今回の記事のポイントをまとめると

 

・カジュアルな挨拶には

How are you doing? (元気?)

How have you been? (元気だった?)

を使う。

 

・カジュアルな挨拶の返事には

めちゃくちゃ調子が良い時に

Couldn’t be better! (すごくいい。)

調子が良い時に

Pretty good. (いいよ。)

普通かあまり良くない時に

Not bad. (普通。)

聞き返す時に

How about you? (そっちはどうなの?)

を使う。

 

・自己紹介はしてもしなくてもいいがする場合は My name’s ... , by the way. (ところで私は〜です。)のような表現を使う。

 

といった感じです!

 

以上がカジュアルな挨拶で使える表現となります!使える機会が多い表現だと思うので使ってみて下さい‼️

 

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英語については以下の記事も参考に‼️

ストレスが溜まっている状態を英語で表す時に使える表現12選 - ピロッティーブログ

ニュージーランド英語の特徴を紹介【知ってて損はなし!】 - ピロッティーブログ

ストレスが溜まっている状態を英語で表す時に使える表現12選

こんにちは〜ピロッティーです!

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今回はストレスが溜まった状態や原因を英語で表す時に使える表現を紹介したいと思います!

仕事や日常生活でストレスが溜まることは誰でも必ずあると思います。外国人と関わりのある人は自分のストレスの原因や状態を伝える必要がある状況になることも多いでしょう。ここでの表現を少しでも身につけておくことでそういったシーンに出会った時に役立つ事間違いなしです!

 

 

  目次

  1. ストレスの状態を英語で話す!
  2. ストレスの原因を英語で言う!
  3. ストレスを解消した方法を英語で言う!
  4. ストレスが無くなった事を英語で伝える!
  5. まとめ!

 

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1、ストレスの状態を英語で話す!

ストレスの状態を話したいときはこれらの表現が使えます!以下の表現はそのままパクって使えます!


I have stress.

(私はストレスが溜まっています。)


I feel stress.

(ストレスを感じる。)


I am stressed out.

(私はストレスで疲れています。)

 


I often feel stressed recently.

(最近ストレスを感じる事が多いです。)

 


I am stressed about personal relations at work.

(職場の人間関係でストレスが溜まっている。)

学生なら「at school」にすると「学校の」にできます。

 

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2、ストレスの原因を英語で言う!

何がストレスの原因になっているのか伝える場合は以下のような表現が使えます!

 

「I have... :〜がある。」を使って

 

例: I have a high pressure job.

(私はプレッシャーのかかる仕事をしています。)

 

例: I have a high stress job.

(私はストレスの溜まる仕事をしています。)

 

 

「...use to... : 〜は〜したものでした。」を使うと

 

例: It used to bother me and affect my health.

(それは私を悩ませ健康にも影響を与えました。)

 

 

例: I used to worry about my grades.

(私は成績を気にしていました。)

 

 

「I have a lot of stress... : 〜ストレスが沢山たまります。」を使う

 

例: I have a lot of stress in my job.

(仕事でストレスが沢山たまります。)

 

例: I have a lot of stress in my life.

(日常生活でストレスが沢山溜まります。)

 

例: I have a lot of stress at school these days.

(最近学校でストレスが沢山溜まります。)

 

 
3、ストレスを解消した方法を英語で言う!

ストレスを解消した方法は下記の3種類の表現を使って紹介します!

 

「I learned that... : 〜ことを学びました。」を使う

 

例: I learned that yoga is the best way of de-stress.

(ヨガはストレス解消に1番いい方法だと学びました。)

 

例: I learned that watching nice view can relieve stress.

(いい眺めを見ているとストレスを和らげることができると学びました。)

 

ここから⤵︎は「I learned that」とセットで使えます!

 

「So I... : それで〜。」

 

例: So I took a really effective course.

(それでとても効果のあるコースを取りました。)

 

 

「Then I... : それで〜。」

「So I...」と同じ使い方です‼️

 

例: Then I began using your ideas.

(それであなたのアイデアを使い始めました。)

 


4、ストレスが無くなった事を英語で伝える!

ストレスが無くなった事を伝える場合は

「Now... : 今では〜。」を使って表現します!

 

例: Now nothing can make me feel stressed out.

(今では全くストレスを感じなくなりました。)

 

 

例: Now I feel at peace with my life.

(今では自分の生活に満足しています。)

 


5、まとめ!

まとめは以下の4つです!

 

・ストレスの状態を話したいときは

「I have stress. : 私はストレスが溜まっています。」や「I feel stress. : ストレスを感じる。」と言う。

 

・ストレスの原因を言う場合は

「...use to... : 〜は〜したものでした。」や「I have... :〜がある」を使う。

 

・ストレスを解消した方法を言う場合は「I learned that... : 〜ことを学びました。」や「So I... : それで〜。」を使う。

 

・ストレスが無くなった事を伝える場合は「Now... : 今では〜。」を使う。

 

 

以上がストレスの表現で使える英会話表現です‼️

英会話の練習に使ってみてください!!

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【使えると便利】天気について英語で話す際に使えるフレーズと表現13選

こんにちは、ピロッティーです!

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今回は天気について英語で話す時に使えるフレーズや表現を紹介したいと思います!

 

天気の話題はプライベートやビジネスの場面でも出てくることは多いです。特に初対面の人との英語での会話で話題がない場合は最初に出しやすいということもあるので天気の話ができればかなり便利です!

 

  目次

  1. 現在や最近の天気について英語で聞く
  2. 今後の天気について英語で聞く
  3. 答える場合
  4. 天気予報の内容を理解する
  5. まとめ

 

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1、現在や最近の天気について英語で聞く

現在や最近の天気について聞く場合は以下の表現が使えます!

 

How’s the weather in...?

(〜の天気はどうですか?)

 

例: How’s the weather in Tokyo.

(東京の天気はどうですか?)

 

 

What’s the weather like in...?

(〜の天気はどうですか?)

 

例: What’s the weather like in Osaka?

(大阪の天気はどうですか?)

 


2、今後の天気について英語で聞く

今後の天気について聞く場合は以下の表現が使えます!

 

What’s the weather going to be like on...?

(〜の天気はどうなりますか?)

 

例: What’s the weather going to be like on Monday?

(月曜日の天気はどうなりますか?)

 

 

Do you think the weather will...?

(天気が〜と思いますか?)

 

例: Do you think the weather will clear up?

(天気が良くなると思いますか?)

 

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3、答える場合

答える場合はこれらの表現が使えます!

 

It’s ... (〜です。)

 

例: It’s nice here. (ここはいい天気です。)

 

 

It’s really... (かなり〜です。)

 

例: It’s really hot. (かなり暑いです。)

 

 

It’s been... (〜ずっと〜です。)

 

例: It’s been warm all week in New York.

(今週のニューヨークはずっと暖かいです。)

 

 

The weather report said that...

(天気予報では〜と言っていました。)

 

例: The weather report said that it might snow on Tuesday.

(天気予報では火曜日に雪が降るかもしれないと言っていました。)

 

 

The forecast said that... 

(予報では〜と言っていました。)

 

例: The forecast said that it’ll be sunny all day.

(予報では1日中晴れると言っていました。)

 

 

...hit... (〜が〜襲いました。)

 

例: A tomato hit this afternoon.

(竜巻が今日の午後襲いました。)

 

 
4、天気予報の内容を理解する

ここでは英語で天気予報を見た時に理解できるようによく出てくる表現を紹介します!

 

以下の3つの表現を使った例文で天気ごとに紹介します。

 

Expect...all (day / week). (1「日/週間」中〜が予測されます。)

 

Look for...all (day / week). (1「日/週間」中〜が予測されます。)

 

There’ll be...continuing (through / until) the (morning/ afternoon / evening).

(「午前/午後/夜」「の間/まで」〜になるでしょう。)

 

 

天気がいい時

Expect party sunny skies all day.

(1日中1部に晴れた空が予想されます。)

 

There’ll be mostly clear skies continuing through this afternoon.

(午後の間大部分が晴れた空になるでしょう。)

 

 

曇りの時

Expect mostly overcast skies  all week.

(1週間中ほとんど一面の曇り空が予想されます。)

 

Look for party cloudy all day.

(1日中1部の曇りが予想されます。)

 

 

悪天候の時

Expect isolated showers.

(局部的ににわか雨が予想されます。)

 

There’ll be a 90 percent chance of scattered rain.

(所により90%の雨の確率となるでしょう。)

 


5、まとめ

まとめは以下の4点です!

 

・現在や最近の天気について聞く場合は「How’s the weather in...?」と聞く。

 

・今後の天気について聞く場合は「What’s the weather going to be like on...?」と聞く。

 

・答える場合は「It’s ...」または「The weather report said that...」を使う。

 

・天気予報の内容は「Expect...all (day / week).」や「There’ll be...continuing (through / until) the (morning/ afternoon / evening).」と言った表現がよく使われる。

 

 

以上が天気について英語で話す時に使える英語表現です!

参考にしてみて下さい‼️

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英語学習についてはこちらの記事も参考に!

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「めっちゃ」「すごく」「かなり」など英語で強調する時の表現24選

こんにちは、ピロッティーです!

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今回はタイトル通り、「めっちゃ」「すごく」「かなり」のような英語で物事を強調したり程度を表したい時に使えるフレーズや表現方法を紹介します‼️

 

  目次

  1. 英語の強調する単語まとめ
  2. 英語の強調を使って物事を説明する
  3. 限度を超える場合の英語表現
  4. まとめ

 

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1、英語の強調する単語まとめ

まずは強調する際に使えるフレーズを紹介します!

以下の6単語は日本語のニュアンス的には「めっちゃ」「すごく」「かなり」と同じ意味です!どれにこの3つの意味を当てはめても大丈夫です。

very

so

really

pretty

totally

fairly

 

ここから下は多少ニュアンスが変わります!興味がある人は覚えてみましょう!

completely (まったく)

absolutely (絶対的に)

exceptionally (並外れて)

amazingly (驚くほどに)

incredibly (信じられないほど)

remarkably (著しく)

paticularly (特に)

strongly (強く)

 

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2、英語の強調を使って物事を説明する

・「〜がかなり多いので〜」や「〜がかなり少ないので〜」という時は「 so 〜 that  〜 」を使います!

 

多い場合

so many 〜 that 〜 

(manyは「本」などの数を数えられる名詞に使います。)

so much 〜 that〜

(muchは「水」などの数を数えられない名詞に使います。)

 

例: I sold so many books that I got lots of money.

(多くの本を売ったのでお金がかなり入りました。)

 

例: He drunk so much water that he wasn’t thirsty.

(彼は水をかなり飲んだので喉が渇いていませんでした。)

 

少ない場合

so few 〜 that  〜

(fewはmanyと同じで数を数えられる名詞に使います。)

so little  〜 that 〜

(littleはmuchと同じで数を数えられない名詞に使います。)

 

例: There are so few restaurants that I was no choice.

(そこにはレンストランがかなり少なかったので選べませんでした。)

 

例: I have so little time that I can’t help you.

(時間が全然ないのであなたの手伝いは出来ません。)

 

 

・「かなり〜な〜なので〜」と言う時は「such〜that〜」を使います!

 

例: She’s such a capable doctor that she’s never   gotten trouble.

(彼女はかなり有能な医師なのでトラブルを起こした事がありません。)

 

 

3、限度を超える場合の英語表現

限度を超えていることを表す時は「too」を使います。

 

・「あまりにも〜すぎる」と言う場合は「far too」または「way too」を使う。

※farはフォーマル、wayはカジュアルな表現

 

例: Your brother is far too noisy!

(あなたの弟はあまりにもうるさ過ぎます。)

 

例: The menu is way too expensive.

(このメニューはあまりにも高すぎるよ。)

 

 

・「少し〜すぎる」と言う場合は「a little too」または「a bit too」を使う。

※a bitはカジュアルな表現、a little はフォーマル、カジュアルどちらでも使える

 

 

例: Your car is a little too loud to go shopping.

(あなたの車は買い物に行くにしては少し派手すぎるよ。)

 

例: These shoes are a bit too small for him.

(これらの靴は彼にしたら少し小さ過ぎるよ。)

 

 

・「あまり〜でない」と言いたい時は「not too」を使います。

 

例: I was not too happy with this plan.

(私はこのプランにはあまり満足していません。)

 

 

4、まとめ

まとめは以下の3点です‼️

 

・強調する場合は「pretty 」や「really」を使う。

 

・強調を使って物事を説明する場合は「 so 〜 that  〜 」や「such〜that〜」を使う。

 

・限度を超える場合は「far too」「way too」または「a little too」「a bit too」を使う。

 

 

以上が英語で強調を表したい時に使える表現とフレーズです‼️

読んで頂きありがとうございます!

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英語学習は以下の記事も参考に!!⤵︎

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【使う場面マジ多し】アドバイスの際に使える英語表現14選 - ピロッティー英会話ブログ

 

【使う場面マジ多し】アドバイスの際に使える英語表現14選

こんにちは、ピロッティーです!

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今回はアドバイスをしてもらいたい時やアドバイスをしたい時に使える英語表現を紹介したいと思います‼️

 

  目次

  1. アドバイスが欲しい時の英語表現
  2. アドバイスをする時の英語表現
  3. アドバイスに従う時の英語表現
  4. アドバイスに従わない時の英語表現
  5. まとめ

 

1、アドバイスが欲しい時の英語表現

アドバイスが欲しい時は以下の表現が使えます!

 

What’s the ... way to ...? (〜のための〜な方法は何ですか?)

 

例: What’s the best way to study English?

(英語を勉強するためのベストな方法は何ですか?)

 

 

... can I ...? (〜私は〜ことができますか?)

 

例: How can I go to Singapore?

(どのようにして私はシンガポールに行くことができますか?)

 

 

I want to ... (〜したいのですが。)

 

例:I want to be much smarter. (もっと賢くなりたいのですが。)

 

 

Do you have any advice? (何かアドバイスはありますか?)

「advice」の代わりに「recommendations(お勧め)」や「suggestions(提案)」を使ってもいいです!

 

 

2、アドバイスをする時の英語表現

アドバイスをする時は以下の表現を使います!

 

If you want to ..., you should ... (〜したいなら〜するべきです。)

 

例: If you want to study abroad, you should go to United States.

(もし留学したいなら、アメリカに行くべきです。)

 

How about ...? (〜はどうですか?)

 

例: How about stay at my house.

(私の家に泊まるのはどうですか?)

 

 

... is a good idea. (〜はいいですよ。)

 

例: Doing yoga is a good idea!

(ヨガをするのはいいですよ!)

 

 

理由を付け加える場合は以下の表現を上記の表現に付け足します!

 

You can ... (〜ことができます。)

 

例: You can see nice views. 

(綺麗な景色を見ることができます。)

 

 

The best thing about ... is ... (〜の1番良いところは〜です。)

 

例: The best thing about the roller coaster is that you can enjoy big excitement.

(そのジェットコースターの1番良いところは、かなりの興奮を楽しめるところです。)

 

 

... said ... (〜には〜と書かれています。)

 

例: The book said everyone can enjoy attractions there.

(その本には誰でもそこにあるアトラクションを楽しめると書かれています。)

 

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辞めた方がいいことを伝える場合

 

You shouldn’t ... (〜しない方がいいです。)

 

例: You shouldn’t do too much. 

(やりすぎない方がいいですよ。)

 

これに「You could get an injury.(怪我をするかもしれません。)」のような理由を付け足した方が伝わりやすいです!

 

 

3、アドバイスに従う時の英語表現

 

That sounds good. I think I’ll ... (良さそうですね。〜と思います。)

 

例: That sounds good. I think I’ll do it.

(良さそうですね。それをやると思います。)

 

 

やらない方がいいと言われた時

 

I’ll be sure to avoid it. (絶対しないようにします。)

 

 

4、アドバイスに従わない時の英語表現

 

That sounds good, but ... (良さそうですが、〜)

 

例: That sounds good, but I hate spicy food.

(良さそうですが、辛い食べ物は嫌いです。)

 

5、まとめ

まとめはこの4点です!

 

・アドバイスが欲しい時は「Do you have any advice?」や「What’s the ... way to ...?」を使う。

 

・アドバイスをする時は「If you want to ..., you should ... 」や「How about ...? 」を使う。

 

・アドバイスに従う時は「That sounds good. I think I’ll ... 」を使う。

 

・アドバイスに従わない時は「That sounds good, but ...」を使う。

 

 

以上がアドバイスの際に使える表現です!

参考になれば幸いです!!

 

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こちらの英語学習記事も参考に!!⤵︎

人の「外見」や「見た目」について英語で言いたい時に使えるフレーズや表現方法28選を紹介! - ピロッティーブログ

英語で「今後の予定」について話す方法・例文を紹介! - ピロッティーブログ

海外に行くために準備する物を10選紹介!(旅行や留学) - ピロッティーブログ

人の「外見」や「見た目」について英語で言いたい時に使えるフレーズや表現方法28選を紹介!

こんにちは、ピロッティーです!

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今回はタイトルの通り人の外見や見た目について話す時に使える英語フレーズや表現方法を紹介したいと思います‼️

 

  目次

  1. 人の外見や見た目について英語で話す表現方法
  2. 人の外見や見た目を英語で褒めるフレーズ紹介
  3. 以前と変化した場合に使える英語表現
  4. 変化していない場合に使える英語表現
  5. 変化について英語で意見をいう
  6. まとめ

 

1、人の見た目について英語で話す表現方法

 

・話し相手の見た目について伝える場合

You look〜. (あなたは〜ですね。)

You look like 〜.  (あなたは〜みたいですね。)

 

例文!

 

You look so beautiful! (とても綺麗です!)

 

You look like Chloe! (女優のクロエみたい!)

 

 

・第3者について話す場合

※第3者とは: 自分と話相手以外の人の事です!

第3者が「彼」とすると

 

He looks 〜.  (彼は〜です。)

He looks like 〜. (彼は〜みたいです。)

He seems 〜. (彼は 〜のようだ。)

He seems like 〜. (彼は〜のように見える。)

 

「He(彼)」の部分は「人の名前」や「She(彼女)」でも構いません!

「彼、彼女」は日本語だと恋人を指す事が多いですが、英語では恋人の事を指すわけではないです!!

 

上記の表現を使った例文!

 

He looks really big! (彼はめっちゃ大きですね!)

 

He looks like puppy. (彼は子犬みたいですね。)

 

He seems fashionable. (彼はお洒落に見えます。)

 

He seems like short hair. (彼はショートヘアのように見える。)

 

 

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2、人の外見や見た目を英語で褒めるフレーズ紹介

 

lovely (美しい)

ネイティブの間で気軽に使われています!

見た目だけでなく雰囲気など内面的な部分も褒める時に使われます。

 

beautiful  (美しい)

見た目が美しいと思われる時に使われます!

 

 

pretty  (可愛い😍)

 

 

cute (可愛い)

「pretty 」と同じ意味ですがcuteは小さい子供や小動物などに使われるイメージです。

 

 

adorable  (可愛らしい)

 

 

good-looking  (見た目がいい)

男性によく使うフレーズです!

「good looking guy」で見た目がカッコいい男性となります。

 

 

handsome (カッコいい)

男性によく使われる褒め言葉です!

 

cool (カッコいい)

こちらは男性にだけでなく女性に「カッコいい」と言う時にも使われます!

 

fashionable  (お洒落)

 

 

3、以前と変化した場合に使える英語表現

 

He is really different now. (彼は今ではとても変わりました。)

 

What was 〜 like 〜? (〜はどんなでしたか?)

 

例: What was Nami like when she was 10 years old.

(ナミは10歳の時はどんな感じでしたか?)

 

 

He used to be 〜 , but these days 〜. (以前〜は〜でしたが、最近は〜。)

 

例: He used to be fat, but these days he is narrow.

(以前彼は太っていましたが、最近は痩せています。)

 

 

4、変わっていない場合に使える英語表現

 

He hasn’t changed a lot. (彼はそれほど変わっていません。)

 

He is exactly the same. (彼は全く変わっていません。)

 


5、変化について英語で意見をいう

 

That’s great. (それはすごいですね。)

That’s nice. (それはいいですね。)

That’s good. (それはいいですね。)

 

It’s a really good thing! (それはとてもいい事ですね!)

 

I really don’t like that. (あまり好きではないです。)

 

It’s a shame. (残念です。)

 

She will might change.

(彼女は変わるでしょう。)

 

I’ll bet she keeps growing.

(彼女は成長し続けると確信しています。)

 


6、まとめ

まとめはこの6点です!

 

・話し相手の見た目について伝える場合は「You look〜. 」や「You look like 〜.」を使う。

 

・第3者について話す場合は「looks」や「seems」を使って表現する。

 

・人の見た目を褒める時は、女性に「beautiful, pretty」男性に「handsome」などを使う。

 

・以前と見た目が変化した場合は「He is really different now. 」や「What was 〜 like 〜? 」を使う。

 

・変わっていない場合は「He hasn’t changed a lot.」などを使う。

 

・変化について意見をいう場合は「That’s great.」や「I really don’t like that.」を使う。

 

 

以上が人の外見や見た目について話す時に使えるフレーズと表現です‼️

友達や知り合いとの話題に使う機会が出て来ることもあると思うので覚えておくといいと思います!

 

センキューフォーリーディング(╹◡╹)

 

 

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